ママの実家は弥彦という小さな農村にあります。
村中がゴールデンウィークに田植えした稲で一面覆われています

そんな緑豊かな実家の周辺でのお散歩はまた格別で、
とても楽しんでいるようです

コンクリートではなく砂利道を堪能し、
整備された公園ではなく田んぼで遊ぶ

楽しいけど、虫、特に蚊に注意だね

自然はいいなぁと思いつつ、昨夜の出来事を思い出しました

実家では和室に布団を2組並べて
母とはるかと3人で川の字で寝ていますが、
深夜、私の手の上で何かが動いて目が覚めると同時に
深夜、私の手の上で何かが動いて目が覚めると同時に
その何かを払おうと手を激しく振りました

そしたらその何かが私の足の上に着地しました

気持ち悪くて足を激しく振ったらそれは布団に着地し、
ものすごい速さで物かげに逃げました

正体は何??って探したら
その物かげに大きな蜘蛛が





体だけで直径1cmはあり、
長い足は伸ばしたら直径5cmにはなりそうなサイズ

恐怖をおぼえ、痛い手でなんとかはるかを抱き、
大きな声で母を起こし、蜘蛛を託して逃げました。
あんな大きな蜘蛛が布団の上に来るなんて、